早朝の隙間時間
こんにちは!絶賛社畜中の胸肉です!
社畜は基本時間がない!朝起きて仕事に行って帰って寝ての毎日。
じゃあ、自分だけの時間を作るにはどうするか、、、それはもうみなさんご存じの「朝活」です!!
しかし、僕の周りでも朝が弱いなど言って、時間が作れると分かっていてもなかなか実行的ない人が多いですね(笑)
そこで、今回の記事では朝活できるためのコツ?というものを伝授しようかなと思います。
- この記事は以下のような人におすすめ!
- ・朝活を始めるor続かない人
- ・時間が足りない人
ぴったりの枕を自分で作る。睡眠DIYを追求した【アイメイドシリーズ】
>>早起きが「目的になっている」
早起きをしようと決めたとき、それを目的にしている人はいませんか?
「明日から朝活をするために、早起きを始めよう!!」と意気込む方も多いかもしれませんが、それだと早朝に起きれないことがほどんどです。
なぜなら、早起きが目的になってしまっているからです。
早起きが目的になってしまうと、そこで満足してしまい二度寝をしたりスマホを触ったりなどしてしまいます。
それをなくすためにすべきことは、その先の行動目標を設定することです。
例えば、前日に「明日の早朝は資格の勉強をしよう!」や「明日の早朝からジョギングしよう!」など早起きをしてからどんなことをやって時間を過ごすかまでを考えてから寝ることです。
それによって、朝起きたときに行動することが明確になっているため、すぐに布団から出られるはず!!
ただし、それでも「どうせ、次の日の朝には忘れてしまうよ、、、」という方もいるでしょう。
そんなときに便利になるのがスマートフォンです。詳しくは時効で説明します。
>>スマホのロック画面をやることリストor理想像の写真にする
スマホのロック画面をやることリストか理想像の写真にしてください。
やることリストはそのままの意味で、次の朝何をしたいのかをメモに書き込みそれをロック画面にするのです。
これをすることによって、朝起きたときにやることが明確になって実行しやすくなるはずです!
もう一つが、理想像の写真をロック画面にすることです。
例えば、TOEICの勉強がしたいと思ったのなら、きっとその人の最終目標は海外旅行に行ってみたいだったり
外国人みたいにすらすら話したいが多いと思うので、ロック画面を海外の街並みや外人の写真にします。
そうすることによって、朝起きたときにそのロック画面をみて自分のやる気を改めて再熱させるのです。
これらは簡単かつかなり効果的なので、実施したことない方はぜひやってみてください!!。
>>3秒ルールで目覚める
今まで話してきたことを実施して、いざ布団から起き上がろうとした時でも、まあ無理な時は本当に無理で
起き上がれないものなんですよね(笑)
そんな時に有効的になるのがこの3秒ルールです!!
これはただ、3秒数えて起き上がるだけです(笑)
簡単だけどかなり有効になる手段で、勉強前だったりでも活躍します!
ただ、気を付けてほしいのが3秒で数えてください。
これが10秒だったり長いと人はその間にめんどくささが勝っちゃうからです。
また、数えるときに必ず3秒から数えること。
これが、0秒から数えてしまうとそのあとの数字は無限と続くのでこれまたやる気がなくってしまいます。
これらに気を付けてぜひ行ってみてください!!
>>睡眠の効率化
社会人ともなると、帰宅するのが午後7時や最悪11時などになってしまう時もありますよね。
そんな時にいかに、深い眠りにつくかがポイントになってきます。
そこで次の道具をぜひ使ってみてほしいです。
①オーダーメイド枕
睡眠するにあたって枕はとても重要なものになります。
人間はそもそも骨格がS字に曲がっており、それを睡眠時でも保つのが枕なのです。
そのため、首元から床までの長さは人それぞれのため、市販のものだとどうしても誤差が生まれます。
その誤差によって、不眠だけではなく肩こりや頭痛、さらには顔のむくみも起こってしまうのです。
なので、人それぞれにあった高さに設定ができるオーダーメイドの枕がいいのです。